メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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発送国 | 国内 (日本) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
材料/素材 |
カシオ[CASIO] 1974年、機械式からクオーツ式へと切り替わる技術変革期に時計事業へ進出。1983年、カシオ計算機より「壊れない腕時計」としてG-SHOCK誕生。外殻から独立した内部機構とポリウレタン製の衝撃吸収材等によりアイスホッケーのパック代わりにしても壊れないほどの頑丈さを誇る。1984年 データバンクを発売多機能、高気圧防水、他に気圧計や水深測定器、電波時計、太陽電池等様々な先端技術を盛り込んだ製品が多数発表。腕時計の更なる可能性を追求し続け世界中で愛されるトップメーカーである。 時計にタフネスという新たな概念を築き上げたG-SHOCK。すべては、落としても壊れない時計をつくるという開発者の熱き信念、当時の常識を覆す、無謀ともいえる挑戦から始まった。200を超える試作が繰り返され、約2年にも及ぶ歳月が費やされ、完成したのが、耐衝撃構造。タフの中核を担うテクノロジーの誕生である。以来、G-SHOCKは、終わりなき進化を続けてきた。構造、素材、機能。あらゆる面から、さらなるタフを追い求めて。タフネスを追求し進化を続けるG-SHOCKから異素材の融合によりメタルデザインの新境地を切り開くG-STEELの モデルが登場します。今回のモデルは、メタルパーツやボタン、針、アイコンとなる9時位置に配置したディスク針にブルーまたはローズゴールドをアクセントカラーとして配色。スポーティかつ高級感のあるカラーリングに仕上げています。GST-B100XBは、軽量かつ高剛性が特徴のカーボン素材をベゼルに採用。最先端素材である東レ(株)の炭素繊維「TORAYCA ※1」と、同社独自の「NANOALLOY ※2」技術を適用した樹脂を組み合わせた素材によって、耐衝撃性に優れたベゼルを作り上げました。ガラスには傷に強くクリアな視認性を確保するサファイアガラスを用いて、強さと美しさを両立するデザインとなっています。また、肉厚のウレタンバンドには、表面にスポーティなパターンを施し高い装着性とデザイン性を両立。遊環にはメタルパーツを用いて摩耗による切れを軽減します。新たな耐衝撃構造に、タフネスデザインを融合させ、初のアナログ表示によるクロノグラフを搭載したG-STEEL です。※1 TORAYCA 東レ株式会社が製造する高性能炭素繊維。用途は航空宇宙用途、高圧容器や風力発電、自動車などの産業用途、自転車、ゴルフシャフト、釣竿などのスポーツ・レジャーなど幅広い分野で使用されています。※2 NANOALLOY 技術複数のポリマー(樹脂)をナノメートル(1mの10億分の1に相当する長さ)単位で微分散させることで、従来素材と比較して飛躍的な特性向上を発現させることができる東レ株式会社独自の微細構造制御技術。一般的な「ミクロン(1mの100万分の1に相当する長さ)」のアロイ(複合樹脂)では実現できなかった高分子材料の高性能化・高機能化を可能にする技術。
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- 佐藤々々衣